娘とF1とルクレールと
2歳の頃から虜
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まるちょの心、鷲掴み
昨今のF1ドライバーは容姿端麗な方がとても多い気がするのですけれども
その中でもまるみのハートを射止めたのが「チャールズ・ルクレール」選手。
(直接お会いしてサインをもらうという奇跡体験をしたことがあり
当時2歳だった娘ははっきり覚えてはいないものの、恐らくその経験が一種の刷り込みに)
▲震える手でもらった直筆サイン
世界のスターであるチャールズルクレール選手を間近で観られる鈴鹿での観戦は、娘にとっても鼻血噴射なみの大興奮イベントです。
嘘みたいな本当の話で毎回必ず鼻血を噴射するので
彼がフェラーリドライバーで本当によかったと思う次第(服が赤だから)
シャルル・ルクレール。という響きがとても綺麗で好きなので
自宅では「シャルル・ルクレール」と呼んではいるのですが
DAZN実況者でもあるサッシャさんによると
「チャールズと呼んでほしい」
とご本人がおっしゃってたとのことなので
チャールズとお呼びするのが好ましいとのことです。
とはいえ実況解説を聞き慣れているとどうしても「ルクレール」と呼んでしまいます。
英語圏ではラストネームよりファーストネームで呼ぶのが一般的らしいので
現地の観戦席ではファーストネームで応援している方がほとんど。
ランド・ノリスは「ランド!」
角田選手は「ゆうき!」
けれどなかなか馴染めず「ノリス」「角田くん」と呼んでしまう我が家。
今年は勇気を出してファーストネーム呼びを身につけていこうと思います。
ん?だけど
「フェルナンド・アロンソ」は「アロンソ」
「ミハエル・シューマッハ」は「シューマッハ」って呼んでいる人の方が多くない?気のせい?
現地で仲良くなった方、うっかり身バレしたらこちらのアクリルキーホルダーのパーツをランダムでプレゼントします。
挙動不審で気持ち悪い動きをするかもしれませんがどうぞ勇気を出して声をおかけくださいませ。(奇跡的に在庫切れしてたらすみません)
前回のお話
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こちらのお話もぜひ!
家族全員でいじめと戦うということ。
書籍だけの書き下ろし「りぃの記憶」収録
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誰かにとって悪人でも。
縦読み用に再編集。内容はブログと同じです。
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