誰かにとって悪人でも 第166話

ありがとうという言葉に

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自分の存在について、否定的なことばかり考えてしまっていた望にとって

ミナちゃんからもらった「ありがとう」

紬からもらった「ありがとう」

そして糸ばあからもらった「ありがとう」は

 

自分がここにいても良い。生まれてきて良かったと思える

そんな大切なひとことでした。

本編

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真っ当に生きろ

糸ばあは以前より、自身の家をゆくゆくは望に譲り渡すつもりでいました。

そのことに関しては娘の紬も了承済みで

自分がこのまま退院することができなくても、今まで通り住み続けて良いと望に伝えます。

 

そして、メグムが盗んだあのお金は

元々二人の生活費としておいておいたものだから返済の義務はないこと

バイトで貯めているお金は、自身のために使うこと。

 

学校に通い、人を頼り、

虐待の連鎖など断ち切り真っ当に生きてほしい。

そんな願いを口にしたのです。

 

つづきます。

 

※こちらのお話は実在の人物、及び実話をモデルに描いておりますが、

かなりフェイクを加えておりますので創作エッセイとしてお読みいただければと思います。

 

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