誰かにとって悪人でも 第138話

希望

前回の話はこちら

はじめから読む

戸籍がなく、不幸な生い立ちであった希(ノゾム)

 

そんな彼に、戸籍を作ってあげられはしなかったけれど

「家族」を作ってあげることはできる。そう信じていたメグム。

 

自分と希の間に生まれた赤子に対し

「この子は私たちの希望だ」と願い

希と同じ読み方の「望(ノゾム)」と名付けるのです。

 

本編

広告

許さない

祖父母に養子縁組をせざるを得なくなり

しばらくは祖父母の家に身を寄せることになったメグムは

漠然と、「望」を彼らに取られてしまう。という恐怖に苛まれていました。

 

そんな中、お見舞いに訪れた糸ばあと遭遇。

希と会えなくなったのも、望が祖父母の養子となったのも

全て糸ばあのせいだと感じていたメグムは

 

「2度と会いたくない。お前を一生許さない」

 

そんな言葉を糸ばあにぶつけてしまうのです。

 

つづきます。

 

※こちらのお話は実在の人物、及び実話をモデルに描いておりますが、

かなりフェイクを加えておりますので創作エッセイとしてお読みいただければと思います。

 

次の話はこちら

はじめから読む

 

0
連載漫画




iOS
Android


同じカテゴリの記事




アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ



       
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.