出産レポ〜初めてのお産編 第二話

出産レポ〜初めてのお産編

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陣痛の痛みに気付けるのか不安だった私ですが、

「もしかしたら規則的に痛みが出るこれが…陣痛!?」

と思って深夜に産婦人科へ迎うも、

「まだまだ」だと言われてしまいました。

 

「でもせっかく来てくれてし、予定日も2日遅れているから、もう今日は産んじゃいましょう!」

 

ということで、「ラミナリア」というものを使ってこじ開けることとなりました…

(※今回の漫画には、痛みの表現が多く使われています。苦手な方、不安になる方は閲覧をお控えください。)

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とにかく痛い!めちゃくちゃ痛い!

いや、「痛み」なんて言葉で表現しきれない…!

 

全体を通して恐らくこの時が一番辛かったように思います。

 

 

産みの苦しみはある程度覚悟も理解もしていたつもりでしたが、

あんな予想外の吐きそうなほどの痛みに襲われるとは流石に思ってもみませんでした。

 

人前で辛がる姿を見せるのが苦手な為

とうとう最後まで声を出すことなく、ただただ無言で耐え抜きました。

 

 

なにが「キリがええとこまで」やねん…!

キリの良し悪しで左右していい痛みやないで…!?

 

 

そうしてなんとかラミナリアの処置が終わりました。

次はどうなったかというと…

 

つづきます。

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